一人暮らしの食事

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上京(千葉だけど)当初。食事には困ってました。

そもそも外食する習慣が無かったので一人で飲食店で食事する勇気もなく、お金もなく。

はじめの2週間くらいはコンビニもの、特にインスタントしか食べてませんでした。
その中でもカレー・ヌードルとコンビーフのカンヅメはヘビー・ローテーション。
カレー・ヌードルの底に残った玉ねぎの食感が好きでした。

ちなみに上京当初ギターは持ってきておらず、2週間後に仕送りの荷物と共に送られてきました。
それまでは暇で暇で、文庫本を繰り返し読む日々が続いてました。

送られてきたダンボール箱には食料品が詰まっています。(主にインスタント)
一番奥には茶封筒に入った万札が。ありがたや。

市川駅までバスで行き、パチンコ屋に挟まれた吉野家での牛丼(玉子と味噌汁つき)を食べたのが人生初の一人外食でした。
あったかいゴハン、生卵が泣けるほど旨かったです。味噌汁も久しぶりで、まだ肌寒い春先の深夜には最高の味わいでした。
帰宅してギター・ケースからフェルナンデスの黒いストラトを取り出し、弾いてみます。

2週間以上ブランクがあったせいか思ったように指が動かず、軽く自分に失望しました。

とはいえ時間はあってもカネは無い貧乏学生は、ひたすらにギターを引き倒し、勘を取り戻して行きました。

つづく