はい。そろそろ続編が出ます。
春ぐらいからずっとそんな事を言っていますが、今月中には出るはず。
表紙制作? まだです。
そんな次第で『440Hz』で頂いたTwitterでの感想をまとめて振り返ってみます。
ダイジェスト版みたいですね。
みなさま、本当にありがとうございます。シアワセです。
299円。試し読みしてみた。ギター関係の専門用語バリバリな文章。だけど読みやすい。掴みは良かったので読んでみよう。次の商品を購入しました:’440Hz’:澤 俊之 via http://t.co/UXaXY7Il
— とき (@toki_62) December 21, 2012
澤俊之さんのKindle本『440Hz』。こりゃおもしろい http://t.co/vCxWCVaU — 代々木犬助 (@yoyogill) December 21, 2012
ギター経験者にとっては冒頭からおもしろい。楽器店で試奏する緊張感わかるわかる。 / “不登校少年の『440Hz』ギター主義者は青春を奏でる – キンドる速報” http://t.co/ArIS7DeP — 佐々木大輔 (@sasakill) December 26, 2012
物語を彩るギターのサウンドが、読んでいて心地いい。まさにギターの演奏を体感できる本だ。 / “【KDP最前線】これはまさに少年の神話「440Hz」を執筆した”澤俊之”さんにインタビュー | きんどるどうでしょう” http://t.co/vTEEaAFH — きんどるどうでしょう (@kindouzon) January 2, 2013
澤 俊之の440Hzを読み終えました。評価は星4つです。 http://t.co/JUd0AJjk — Atsushi Hyogo (@HYO_GO) January 11, 2013
澤 俊之の440Hzを読み終えました。評価は星5つです。 http://t.co/D0KCT5Ay — ヘリべマルヲ(いじどあ) (@ez_door) January 24, 2013
澤俊之『440Hz』を読了。時間がかかってしまったのだが、それは多分、ずっとこの作品を読んでいたいと思っていたせい。http://t.co/WFHvU0uq — 長谷川 圭佑 (@HASEGAWAksk) February 2, 2013
【440Hz/澤 俊之】70年代の青春ギター小説。全八十話もある。一話ずつが短いので、一気に読むよりも少しずつ読み進めて楽しむ感じ。キサラギさんもハリーくんも、いつもなにかしら食べてます。ご飯がおいし… →http://t.co/vKZOgtOC #bookmeter — 山田佳江 (@yo4e) February 12, 2013
澤 俊之の440Hzを読み終えました。評価は星5つです。| 青年のギターへの情熱、素晴らしい師匠に出会った作者。ギターを手にした頃の思い出が蘇った。続きがあれば、読んでみたいですね。 http://t.co/65sQG30D — Masa (@MasaHKJP) February 12, 2013
『440Hz』(澤 俊之著)を読了、星4つ http://t.co/yaY76x5QM5 — 犬子蓮木@Kindle本発売中! (@sleeping_husky) February 26, 2013
Kindle短編小説「440Hz」。「ギターを弾けない人は読むな!」あるいは「ギターを弾けない人には読んでもこの本の真意は判りませんけど、それでも購入なさいますか?」→「はい」「いいえ」私は面白かったわ。 http://t.co/QbMpQcllQM @さんから
— GIZMO氏(アタッチメント生物) (@gizmo126yen) March 2, 2013
@ez_door 『440Hz』、数日前に我慢できずに読み始めたんですが、最初の数ページだけでうまさがはっきりわかりました。文体の安定感がすごい。きっと澤さんはすごくまっとうな大人なんだろうな、と思いました。 — 十市 社 (@TohchinoYashiro) April 6, 2013
そうそう。440Hz読了。うー、よかった。ヴァーチャル昔の自分見つめなおし?ギター知らない人には確かに退屈な部分もあるかもしれないが、それ以外も十分ノスタルジー。
— ヨッケ@夏休み~♪へっへっへっ (@jocke666) March 12, 2013
ヘリベマルヲ『Pの刺激』、十市 社『ゴースト≠ノイズ(リダクション) 』、澤俊之『440Hz』、山田佳江『リーディング・ナイフ』、代々木犬助『残念な聖戦』、の五冊は読んどいたほうがいいです。時代が変わりつつあるのを実感できます。拙著は無料セール中です。#ぶっちゃけ電子書籍どうなの — ヘリべマルヲ(いじどあ) (@ez_door) April 13, 2013
今日用事があるから中断してひと眠りするけど、澤俊之『440Hz』めちゃくちゃ面白い。日本語が読める人全員に全力でオススメしつつ、おやすみなさい。 http://t.co/zUFbK1ZE1J — 佐藤和彦 / satokazzz.com (@satokazzz) April 15, 2013
澤俊之『440Hz』読了。79年といえばまだ大学の軽音にいた頃で、私にとってはとてもノスタルジックな作品ですが、それ以前にこれは少年のための人生の教科書です。いい話でした。すべての世代にオススメ。 @Goriath_Publish — 佐藤和彦 / satokazzz.com (@satokazzz) April 20, 2013
誉めるのは苦手やけど、Kindle本の「440Hz/澤俊之さん」は面白い!作品と、魂で通じ合える気がする。 — もりぷとん(Moripton) (@moripton) May 29, 2013
澤 俊之の『440Hz』を読み終えました。私の評価は星5つです。:ギター、バイク、キャンプに、港町の海洋大学。どれも私の馴染みの「風景」だからこそ、この作品の言葉で現実を紡ぐ力が実感できた。 http://t.co/KGgQ1PEIn9
— Tadashi Nagasawa (@Sonopapa) June 2, 2013
440Hz[Kindle版] 澤俊之(著)2013/01/21 読了。この話、実はじ〜んときて涙こぼれたし、5つ星に再評価する。キーワードは「音叉」。音叉は共鳴、共鳴はハーモニー(調和)、調和は協働。調和から協働が生まれる。★★★★★→http://t.co/RTWEvV8KfE
— Yas Naoi (@yas) June 6, 2013
余計なお世話かも知れないけど、澤さんの『440Hz』、個人的にはギター好きに限らずすべての人にオススメしたい。オレ、正直ギターちっとも分かんないけど、愛や魂は伝わるしカッコイイもん。この作品が無垢な10代読者にきっちり届いたら「ギターやりてえ!」って人が増えるはずなんだ。
— こくぼしんじ (@gactors) July 15, 2013
きんどるどうでしょう-『440Hz』の澤俊之さんインタビュー。ギターを題材にした青春小説です。まるで自分が弾けるようになっていくかのような読書体験が素晴らしい。 http://t.co/AxgArooPbs
— Taiyo FUJII (@t_trace) July 25, 2013
エゴサーチして見つけたものです。
奇跡的にネガティブなものがなかったのでとても嬉しく存じますが、サイレントなんとかというのもあるので。
よっし、気合入れよう。