ギタリスト列伝『ジェイク・E・リー』

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ブログの更新が滞っているのは良くないと思い、色々途中で止まっているシリーズもあるのですが、継続は力なりなので、少しは更新しようかと反省しております。
で、今回はギタリスト列伝と銘打って、私の好きなギタリストについて語りたいと思います。

第一回は「ジェイク・E・リー」です。

なぜ、今?と言いますのも、ずっと動向を追っていた所、6月にニュー・プロジェクトで再始動!
というのを聞きつけていたので、旬なうちに。

さて、ジェイクは本名をジェイキ-・ル-・ウィリアムズというそうです。Wikiを見つつ書きますw
1957年生まれとありますので、56歳。すげえ。この歳でも新プロジェクト。
「ジェイク・E・リー」の「リー」はブルース・リーにあやかったらしいですが、後付な気配もプンプンします。
アメリカ人の父親と日本人の母親を持つハーフで、東洋的なルックスも日本人に人気だったんだと思います。

私が彼を知ったのはオジー時代の「Bark at the moon」です。(聴いた時には既に90年代でしたが)
まあ、大抵の人はそうかと思います。ライブビデオには「メタルすぎる」とか賛否あるようですが、私は大好きでした。
あとは楽曲のセンスですね。どこか異次元に連れて行かれそうなテンション・ワークが凄く新鮮でした。
「Secret loser」とか最高です。
事あるごとに書いている気もしますが、ドリーム・シアターのジョン・ペトルーシは絶対にジェイクの影響を受けていると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=jSNuIzw9VfU

さて、オジーと袂を分かち、1988年に新バンド「バッドランズ」を結成。
http://www.youtube.com/watch?v=i9Za333-ghY

LAメタル色を色濃く出しつつも、どこかブルージー、カントリーなテイスト。
しかし、いろいろあって1992年、3枚目のアルバム制作中に解散と相成ります。
その翌年、ボーカルのレイ・ギランが病死となり、バッドランズ再結成は無くなります。

1996年にソロ・アルバム「FINE PINK MIST」を発表。
サイケ色とプログレ色の中に、ジェイク特有のテンション・ワークが聴くことが出来ますので、個人的にバッドランズ時代より好きです。

1998年に、解散したバッドランズの幻の3枚目が発表となりますが、すみません。聴いてません。

で、2013年6月。冒頭にあったように新規プロジェクト「Jake E. Lee’s Red Dragon Cartel」が始動!
ただ一点気になるのは、シャーベルじゃなくてSGを手にしているのがチラリと見えた事。

昔何かで、「ジェイクは幼い娘を連れて、オジー時代に入手したアンプなんかを売ったお金で生活している」
と読んだことがあったのでハラハラしていましたが、流石はジェイク。余計なお世話でした。期待しまくってます。

第二回へ続く