ギターの想い出 その1

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さて、自分のブログを読み返してみると、最近ギターについてのポストが、あまりに少ないと気付いたので、たまには書いてみる。
反省の意味を込めて、赤裸々に綴ってみよう。

私がギターを知ったのは高校2年生の頃。早生まれなので16歳だったはずだ。
当時片思いだった人をデートに誘うために、冬休みにアルバイトをしていた。

静岡駅前の喫茶店で時給570円、交通費自己負担で、まかないはあった。
一階が交番で出前を届けることも。
拾得物以外のものを届けたのは、はじめての経験だ。
喫茶店という形式だったけれど、牛丼やチャプスイ丼(後に中華丼が一般的な呼び名と知る)もメニューにあるというフトコロの深さだ。

まあ、細かいことはともかくとして、意中のその人に振られた(しかも実は2回目w)私は、バイトで稼いだ資金を持て余していた。
そんな時、一緒にバイトしてた親友のよっちゃんが、「じゃあ、ギター買っちゃえよ!」と悪魔の囁きをつぶやいたので、流れに任せてギターを購入する運びとなった。

当時は「バンドやってみよう!」という風潮だったので、周囲の男子はみんな楽器をもっていた。
だがしかし、どいつもこいつもエレキ・ギターを買うのでバンドの組みようがない。自分ももちろんその一人。

バイトをして貯めたといっても、現在の東京都最低賃金をはるかに下回る高校生のインカムでは常識的にギターなどは買えないと思っていた。

しかし、当時は「イカ天ブーム」
これは一過性のブームでありながらも、楽器に関わるマーケットに、大きなイノベーション()を与えたのだ。

つづく