NovelJam2018秋について

こんにちは。ブログではご無沙汰しております。澤です。

そろそろNovelJam2018秋の開催に近づいて参りましたので、
前回までの注意点を共有したいと思います。
てか、大会というより、会場である大学セミナーハウスについてになります。
今回は観覧席の権利をゲットしているので、
アームチェアに座ってワイングラス片手にギターを弾く(黒猫は愛でない)のかもしれません。

①アルコール確保(そこからかよ)
大学セミナーハウスには二カ所アルコール類の自動販売機(本館最上階と食堂の最寄り)がありますが、
初日で完売していました。特にビールは真っ先になくなります。
いちばん最後まで残っていたのは、ぶどう味の缶チューハイでした。
連休中のせいか、その後も補充がなく、有志によって買い出しが行われた模様です。
(ちなみにわたしはビール半ダース持ち込んでおりました)

②地形
アートを感じる敷地内なのですが、いたるところに必然性のない段差や行き止まりがあります。
夜間は特に気を付ける必要があるので懐中電灯やヘッドライトは準備しましょう。
雨具の準備もしたほうがよいかと思いますが、両手が使えるレインコート推奨です。

③シャワー
宿泊施設にはそれぞれ部屋にシャワーがついています。
ただし最大水量にして10分くらい流し続けないとお湯にならないケースが頻発します。
大浴場だと、そもそもお湯を張ってあるのですが、こちらもぬるいとの意見がありました。

④食堂
朝、昼、夜の食事は食堂にて摂ります。フリーに座ってよいかと思っていましたが、
団体ごとに区画整理されているので、そこへ集まりましょう。
初日はなかなかお互い顔を覚えられないのでわかりづらいかもしれませんが、
みなさん魑魅魍魎独特のオーラを放っているので、そのあたりを目指せば正解です。

⑤ドギーバッグ
最終日の懇親会ですが、運営さんが全力をもってケータリングを用意してくれます。
で、昨年は大量に余ってしまいました。
もちろん懇親会の間に平らげてしまうのがよいのですが、
体力と精神力ゲージがかなり削られて食欲も万全ではないケースが考えられます。
コミュニケーションの場なので、食事よりおしゃべりに時間を使ってしまうことも予想されます。
といった次第で、お持ち帰り用のドギーバッグのご用意をおすすめいたします。
わたしは用意します。

また何かあれば追加します。
そんな感じ