NovelJam2018回顧録⑤

去年に引き続いて参加となったNovelJam2018についての回顧録その5となります。

チームビルド終了後アイドリングタイムが発生したので、チームメイトと散歩をします。
見れば見るほど不可思議な構造。若干の狂気と瘴気を感じる敷地内のオーラ。
目に見えないなにかが渦巻いているような気がしました。

お互いに好きな作家を発表しあいます。
が、この時点ではラ・ポール(信頼関係)は築かれておらず、どちらかというと手の内を探り合うポジショニングとマウンティングの薫りがしました。
しかし、そこは魑魅魍魎共なので、各々それが無意味であることを察してベストを尽くすためのアップを始めます(心象風景)。

んで、三木一馬さんの講演を受けるために戻ります。
内容については、みそ先生の漫画が超わかりやすいのでそちらに委ねます。

講演を終え、いよいよプロット作成。
これが終わらないとデザイナは何もすることがありません。
(今思えば、油絵参加だったのでキャンバスの地塗りしておけばよかった)

前回参加者として、去年のことをいろいろ話します。
プロットにも言及します(だってこれ決まらないとデザイナの仕事始められないし!)

初日デザイナの仕事としては『デッサン用の鉛筆を削った』。

その後、大量に持ち込んだ荷物を、会場と二往復して宿へ移動。
やることないのでベッドに腰かけてギターを弾き始めます。

背後からは同室の編集者、和良さんと澁野さんが編集のためにカタカタとタイピングする音が響き渡ります。
……いたたまれない。持ち込んだビールを静かに開栓してグビグビ呑み始めます。ますますいたたまれない。

その旨をツイートすると(いいですか、それ、全世界配信なんですよ)
前回の編集担当波野さんから『不夜城204においでよ』とリプがありました。
逡巡する間もなくギターとビールを持参して、メジャー7thを押さえたままRoom204に移動(退避)します。

こうして初日の夜は更けていきます(記憶が飛んでいる)

※ 去年の回顧録はKindleなどで無料配信中ですので、ご参考までにご覧ください。

⇒ 『NovelJam2017 回顧録』

つづく